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artjeuness

お知らせ

株式会社e・ジュネックスから開示請求が来ました(2010年8月1日)。 万が一にも裁判になることはないと思いますが、準備だけは進めておこうと思います。 また、裁判になった際は、皆さんのご支援をお願いします。 以下、詳細は株式会社e・ジュネックスからの開示請求?のページで。

特定商取引法?に違反する業者を見つけたら、誰でも特定商取引法の申出制度?にて消費者庁長官に直訴できます。詳しくは特定商取引法の申出制度?のページで。

組織概要

アールジュネスは会社名ではなくブランド名。 株式会社e・ジュネックスがアールジュネスの会社名であり、これはアールビバン株式会社の連結子会社。 元々は、アールビバン株式会社のイラスト系絵画販売部門だった。 イラスト系絵画販売を独立させてジュネックス株式会社を設立。 後に、株式会社イーピクチャースと合併して株式会社e・ジュネックスとなる。

展示は集客の手段

原画展とか展示販売会と言われて、展覧会のような物を思い浮かべる人もいるでしょうが、実態は全く違います。

アールジュネス?とアールビバン?は自他共に認める関連会社です。 そのアールビバンのトップページからの引用。

クリスチャン・ラッセン オリジナル展
入場無料・原画展示/版画展示販売会

アールジュネスの主催するSHUFFLE! シャッフル! 新作展(版画展示販売会)にも入場無料と書かれています。 「メモリーズオフ原画展?」の入場料は明記されていませんが、恐らく同様であろうと推測されます。

さて、では、入場無料でどうやって、アールジュネスやアールビバンは収入を得ているのでしょうか。 会社としての興行である以上、決して、慈善事業ではありません。 人件費や直営ギャラリーの固定資産税等をまかなわなければならないので、何らかの方法で収入を得る必要があります

それは言うまでもなく、絵画の販売であることは明らかです。 販売のための集客手段として展示を行なっているのです。 決して、慈善事業で無料公開しているわけではありません。 販売目的である以上、当然のように売り込みがあります。 絵画が売れなければ収入が得られないのだから、徹底的に売り込んで来ます。 静かに観覧させてくれるわけではありません。

不自然な説明

版画は手描きより上?

以下、美術版画の価値より引用。

<オリジナル版画>と呼ばれる版画作品。それは作家が版画を制作する目的で下絵を描き、版作りから、摺刷、そして最終仕上げに至る全工程を作家本人が行うもの、あるいは作家監修のもとで完成される作品のこと。限定枚数で刷られ、原版が破棄されるため再版はありません。さらに、保証書を発行し、お客様の1枚が世界にただ1枚の作品であることを証明します。

版画は、本来、同じ物を安く作る手段であり、手描き原画と比べて格段に希少価値が劣ります。 シルクスクリーンでも100枚は軽く刷れるのであり、手描き原画に比べれば1/100の希少さに過ぎません。 シバクロームやジークレー(アイリス)に至っては版の劣化が生じないため、何枚でも刷ることができます。 これらの何枚でも刷れる方式を採用しながら、意図的に少量生産しているなら、それは、価格を釣り上げるための口実でしょう。

最先端の技法を駆使した現代の版画作品は、驚くほど色彩豊かで、情感豊かな仕上がり。極めて芸術的価値の高いものとして、現在では多くの美術館が天文学的価格の原画ではなく、積極的に版画作品を展示に採用しています。

版画は、本来、同じ物を安く作る手段であり、手描き原画と比べて格段に芸術的価値の高いが劣ります。 高度な技術を使い丁寧に仕上げたところで、手描き原画にはかないません。 また、漫画やゲームの絵の評価は、一般的な美術作品に比べて格段に劣ります。 よって、ゲームの絵の版画の芸術的価値は大したことありません。 後述するように、漫画の版画の相場はよく見てせいぜい2〜3万円であり、それ以上の芸術的価値は生じ得ません。

価格が明示されてない

真っ当な商売をする気があるなら、せっかく設けたwebサイトに商品や価格を明示しないのは不自然です。 地方在住の人等、店舗に来れない人も居ます。 だから、webサイトでダイレクト販売を行なえば販売機会が増やせるはずです。 また、webサイトで直接的な販売をしなくても、商品を見てから店舗に買いに来ることも期待出来るので、商品や価格を明示するメリットはあります。 それなのに、情報を公開しようとしないのは明らかに不自然です。 (一般に、価格を明示しないのは、値崩れを防ぐための手段です。 例えば、家電メーカーがオープンプライスと称して定価を明示しなくなったのは、何割引といった割引率を明示した価格競争を防ぐためです。)

もし、「希少だから希望者全員分用意出来ない」と言われたら、それは、明らかな言い訳です。 本当に欲しがる人に行き渡らないほど希少であるなら、尚更、webサイトで販売しないのは不自然です。 何故なら、オークション形式にすればより高く売れる余地があるのですから。 もし、良心的な価格にしたいなら沢山(シルクスクリーンなら100枚以上)刷るはずですから、欲しがる人に行き渡らないほど希少とはならないでしょう。 いずれにしろ、希少を理由にするのは不自然です。

webサイトに商品や価格を明示すれば、消費者は、一人でじっくりと冷静に判断することができます。 押し売りに遭う心配もありません。 そうしてじっくり考えて買わないという判断に至ってしまえば、その後、どんなセールストークを駆使しても買わせることは困難になります。 一方で、現場に来て初めて商品や価格を知らせるようにすれば、消費者は、一人でじっくりと冷静に判断することができません。 じっくり考えようとしても、店員が横からアレコレ言って来るので、冷静に考えをまとめるのは困難です。 つまり、必要としない人に言葉巧みに商品を売り込むなら、事前に情報を与えずにその場で判断させた方が成功率が高くなります。 希少価値や芸術的価値を誇張するのにページを割きながら、商品の直接的な情報を掲載しないのは、そうした狙いである疑いがあります。

不法行為

詐欺行為1

以下、信頼の自社一貫システムから引用。

作家の発掘・育成からプロデュース〜にいたるまで、すべてを自社にて管理・運営できる、業界唯一の一貫システム

萌えアーティスト一覧耽美アーティスト一覧イラストレーターアーティスト一覧を見ると、どうみてもこの会社が「発掘・育成」してない作家が一覧にずらっと並んでます。

一体、アールジュネスが「発掘・育成」したアーティストって誰なんですか? してもいない「発掘・育成」をしたと言い張るなら、それは疑う余地のない詐欺行為です。

詐欺行為2

アールジュネスの美術版画の価値には次のように書かれていました。

<オリジナル版画>と呼ばれる版画作品。それは作家が版画を制作する目的で下絵を描き、版作りから、摺刷、そして最終仕上げに至る全工程を作家本人が行うもの、あるいは作家監修のもとで完成される作品のこと。限定枚数で刷られ、原版が破棄されるため再版はありません。さらに、保証書を発行し、お客様の1枚が世界にただ1枚の作品であることを証明します。

作家の入念なチェックの後、作家自身がサインをし、エディションナンバーが記入される。

刷りあがった作品は、たとえ作家のOKが出ていても、私たちの独自の審査基準に合格しなければ仕入れない。この厳しい姿勢が、e・ジュネックスの品質管理の基本です。作家自らによる厳密な確認作業、ネットワークセンターで行われる、細部までの徹底した検品。さらに、額装、裏面仕上げの全過程が終了した後に行われる全体の最終チェック。

世界最高の画家による原画づくりから始まり、最終摺刷、作家自身が納得したうえでの署名、エディションナンバーの記入。業界最大の設備と規模を誇るネットワークセンターで繰り返される検査作業。その全過程をクリアした作品だけに保証書が与えられます。

一方で、作家である松尾ゆきひろ氏は次のように証言されています。

その絵画のことは、自分達のところには、展示会や版画化の話は来てませんでしたが、
所属する会社には来ていたようです。
なので、知らないうちに進んでいた話でしたが、販売分にはサインを入れるという業務が発生し、一枚一枚にサインを入れていきました。

高額な代価を支払ってくれた購入者の人たちに対して
そこは裏切れない部分だと思い、一枚一枚鉛筆書きで入れていきました。

この証言によれば、「作家のOK」すら貰わないまま、「仕入れ」どころか消費者との販売契約まで為されているわけであり、これは、「e・ジュネックスの品質管理の基本」を逸脱しています。 そして、販売契約締結分について、無条件でサインを入れているのだから、「作家の入念なチェック」も行なわれていません。

また、同じく作家の輿水隆之氏も次のように発言されています。

版画展って前にあったメモオフだけのヤツでしょうか?
他所の会社から企画来るタイプの仕事なので自分には解らないです。

事前に「作家の入念なチェック」が為されているのであれば、「次回の予定」が「自分には解らない」はずがありません。 「次回の予定」が「自分には解らない」のは、事前に「作家の入念なチェック」を行なっておらず、契約後にサインを入れているからです。

極めて重要な事実について嘘をつき、実際には行なっていない「作家の入念なチェック」を行なっているかのように偽装するために、サインを入れされているなら、これは疑う余地のない詐欺行為です。

景品表示法違反

当初の紹介ページやメモリーズオフ原画展のチラシには次のように書かれています。

メモリーズオフ♯5アンコールが会場で遊べるよ!!
オープニングムービー上映予定!!
ご来場の方に限定プレゼント贈呈!!
※数に限りがございます。品切れの際はご容赦ください。
会場限定!!超レアグッズ販売予定!!
※販売方法の事前告知はいたしません。
※品切れの際はご容赦ください。

秋葉原に行った人によれば、

  • アンコールの体験プレイはなし
  • 初日の開始時刻に行っても「限定プレゼント贈呈」なし
  • 「レアグッズ」は初日の開始15分でなくなる程度の数量
  • 既出イラストばかりで新作イラストはない

初日分だけでなく、期間中の分全てが開始15分で無くなったらしい。

オレ「すいません、このグッズ販売や限定プレゼントっていうのは・・・」
係員「すでにどちらも完売・全て配布済みです。」
オレ「では後日、期間中もう一度足を運んでも無い、と?」
係員「そうですね。そういうことになります。」

これが真実であるなら、予想購買数量の半数にも満たないほど広告商品等の供給量が少ないにも関わらず、そのことを明記していないなら(販売数量が限定されている旨のみの記載は×)、景品表示法?違反のおとり広告となります。

2−(1)告示第2号の広告商品等の供給量が「著しく限定されている」場合について
供給量が「著しく限定されている」とは、広告商品等の販売数量が予想購買数量の半数にも満たない場合をいう。
2−(2)告示第2号の限定の内容が「明瞭に記載されていない場合」について
販売数量が著しく限定されている場合には、実際の販売数量が当該広告、ビラ等に商品名等を特定した上で明瞭に記載されていなければならず、販売数量が限定されている旨のみが記載されているだけでは、限定の内容が明瞭に記載されているとはいえない。

お断り

ここに書かれた事実関係は全て引用元の記述そのままです。 当サイトでは、事実関係の告発は一切行なっておりません。 また、引用元の記述の真偽については一切保証しません。 それら事実関係の真偽については、閲覧者自身で判断してください。

また、根拠法令については、間違いのないよう細心の注意を払っていますが、念のため、リンク先の官公庁の記述等を参照してください。

Last modified:2018/02/19 12:42:10
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References:
NoMethodError (undefined method `[]' for nil:NilClass): body_leave_proc